Web上で「聞いてもらう」ために必要なこと
こんばんは!
ママWEBデザイナーの起業専門
コンサルタントみなです^^
前回の記事で
価値が伝わる人を
呼び寄せるのではなく
育てる必要があるのです
ということを、お話しましたね。
でも、育てるために
ただ知識の発信をするだけではNG
ちゃんと順番があるんですよ
ということを、
伝えさせて頂きました。
今回はその
価値が伝わる見込み客の育て方
ステップ1
聞いてもらうために必須な○○
について、お届けしますね^^
まず、順番として
クライアントさんとなり得る人に
あなたの「価値」を
伝えなければなりませんが
そもそもクライアントさんは
あなたの話を聞く姿勢が
出来ているでしょうか?
メルマガやブログ配信なんだから
聞く姿勢ができてるかどうかなんて
わからないよ!
と思われるかもしれません。
では、あなたが参考にする記事は
あなたにとって
どんなことを感じさせる記事ですか?
おそらく
この人の記事、参考になるな~
と思ったキッカケが
あるはずなんです。
では、どうして
「参考になるな~」と
感じたのか?
実はここに
1段階目のステップとして
重要な要素が隠れているんです^^
それは・・・
「気づき」
なんです!!
そうそう、そこ分からなかったのよ!
という「気づき」だったり
なるほど、そういう風に
見ればいいのか
という「気づき」だったり
問題点や課題、1段階目の行動や
その時点での進捗など
様々な「気づき」を得られると
教えてくれている人
と思われるようになります。
そうすると、その人が発信する情報を
前のめりに近いかたちで
見ようとしますね。
これがいわゆる
クライアントさんの聞く姿勢
になるのです^^
WEBは特に
「解決策を求めている人」
が利用するツールです。
なんらかの「気づき」を得られる
ということは、その人にとって
有益な情報を発信している人
に繋がりやすく、
一旦そのように認識してもらうだけで
繰り返し訪れてもらうことも
可能となります。
また「気づき」から得られるのは
有益な情報を発信している人
という認識だけでなく
共感や信頼性も得られるのです。
では、どのように「気づき」を
与えられるのか?
それについては、また次回
お話ししますね^ ^
ママWEBデザイナーみなでした!
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