すぐにプロらしくなるデザインポイント
こんばんは^^
ママWebデザイナーの起業専門
コンサルタント、みなです^^
おかげ様で、
体験コンサルティングは
満員御礼となりました。
ありがとうございますm(_ _)m
Webデザイナーの価値が
下がりやすい昨今、
いかに高単価で制作できるか?
というところに突き詰め
行動を起こし始めている方は
結構多いのではないかな~と
感じています。
Webクリエイター業界を見渡せば
フリーランスWebデザイナーの
2極化が、まさに進んでいる
真っ最中です。
稼げずに時間ばかり使う
疲弊するWebデザイナーか
好きなお客様と楽しくお仕事できる
高単価Webデザイナーか
あなたは、
どちらのWebデザイナーに
なりたいですか?
そうそう!
コンサル生の方が
またまた制作受注致しました~!
今日はその声も
ご紹介させてください^^
*---------------------------------*
コンサル生 Rさん(30代)
ず~っとチラシのお仕事をしていた
企業のリニューアルを、
去年一部だけ担当したんですが、
一部だけなので、整合性が取れなく
なっちゃってるんですね。
改修したいしたいって言いながら、
9ヶ月もたってて…
チラシのお仕事で会いに行くたびに、
機会損失ですよ!的なことは
匂わせていたんですが、みなさんの
教えがストックされていくうちに、
これは一気に改修したほうがいい。
などと思うようになり、
こないだその熱い想いをぶつけたんです!
そして、改修費用30万で獲得いたしました><
今まで、下請けデザイナーでは
感じられなかった一体感というか
お客様のビジネスが
自分ごとに感じられるというか。
私には力不足かもしれないけど、
持ちうるものを注いで
良い結果を出すぞ!!
というとっても前向きな
気持ちになれていて、
とてもやりがいを感じてます!!!
・やらされてる感
・使われてる感
がないだけで、こんなに気持ちが違うのか。
疲弊しないんだ!!
(疲弊って、体のしんどさより、
心が大きいんだな…とも)
*---------------------------------*
Rさん、おめでとうございます!!
ヽ(*´∀`)丿
Rさんも、
前回受注したコンサル生Tさんも
何がスゴイって
これまで関わりのあった
既存顧客からの高額制作受注
なんです!
新規顧客
…Webサイトからのダイレクトな
お問い合わせからのクライアント
からの高額受注は
なかなかありません。
あらかじめ、ご自身のサイト内で
実績と、価格提示をしたうえで…
という状態であり、かつ
ライバルと比較されても
勝てる魅力
がないと、
なかなか高額受注には
至りません。
とはいえ、これまで既に
関わりのあるクライアントさん
というのは
安い価格でのやり取りに
慣れてしまっている状態
でもあるので、
なかなか高額での提案に踏み切るには
勇気が必要ですよね(;´Д`)ヾ
それでも、お2人は
コツコツ信頼関係を築き上げ
Webで売れる仕組み・ノウハウを
私のコンサルで得たうえでの
アプローチに成功している
良い事例だな~
と思っています(*^^)v
= = = = = = = = = = = = = = = =
さて、
WebデザイナーのためのWeb集客術
をお届けしてきておりましたね!
先月20日にお届けしてから
早2週間……
体調を崩したり
制作受注が止まらなかったりで
間が空いてしまいました(;´Д`)ヾ
という流れでお届けしてきましたので
本日は
すぐにプロらしくなる!
デザインポイント
をお届けしたいと思います^^
「プロらしい」デザインの
大前提として
キャッチコピーを表すこと
が必須です。
言ってることと、
表していることが異なっていたら
人は言語化できない違和感を感じ
その違和感は不快感になり
不快感は離脱率へと繋がります。
離脱率だけでとどまれば
まだいいのですが、
あまりのこの違和感が大きいと
信頼性の欠如
胡散臭さ
にまで繋がってしまいますので
デザインはとっても重要です。
誰向けに訴求しているのか?
キャッチコピーでうたっている
ベネフィットは何か?
それをイメージするものは?
ターゲットの年齢は?
などなど、
キャッチコピーから読み取れる要素を
デザインとして表します。
その過程において
今日ご紹介するポイントを押さえると
よりクオリティの上がった
デザインに仕上げることができます^^
コツさえつかめば
誰でも実践できるので
是非習得してください♪
そのポイントとは… 揃えること!!
人は、情報の密度が高い部分を
ブロック・面として
認識するようになっています。
また、でこぼこした状態より
スッキリ収まっている方が
見ていて気持ちよさを感じます。
余白に規則性がある
一定の間隔で配置されている
これらがあることによって
リズム感が生まれます。
リズムが整っているものは
見た目にも気持ちよく
リズムが整っていないものは
不協和音を聞いているかのように
見ている人へ
バランスの悪さや
しっくりこないといった
気持ち悪さを伝えてしまいます。
では、具体的に
どのようにするかというと…
実際に行ったコンサル生への
添削を例にしてみてみましょう^^
違いが分かりましたか?
こんな違いがありました^^
えー!
こんな細かいことするの~!?(;´Д`)
と思われた方も
いらっしゃるかもしれません。
今回の例を見ると
結構細かな調整にはなりますが
細部までこだわって整えるかどうかが
プロと素人の差だったりもします。
細部までこだわって調整するので
全体的なバランスがまとまるんですね。
今回の添削で言うと、
差が結構少ないので
違いが分かりにくいかもしれませんが
添削前の状態が、それこそ
左右比率が全く整っておらず
余白や間隔調整もバラバラだったら…?
情報のまとまりが分かりにくく
見ている人にも伝わりにくいものに
なってしまいます。
だいぶ読みやすく、
キャッチコピーが伝わりやすい
「ふんわり」と「リッチ感」が
現れたデザインに変わったと
思いませんか?^^
このように
・デザインには一定のリズム感
(規則性)が大事
・全体的なバランスを整えるには
細部から整える
ことを意識して
キャッチコピーを表すデザインを
心がけてみてくださいね^^
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